AMU UMU

ひし形金網は、運動場のフェンスや、落石防止のための強靭な金網など、日常の中の様々な場所に用いられています。

共和鋼業株式会社は、大規模な公共事業から家庭の中まで、ありとあらゆる場所に用いられるこのひし形金網を製造している工場です。

ひし形金網を専門に製造する共和鋼業の「編む」技術と新しい何かが出会い、今までに無いものを「生み出す」。
これが共和鋼業の考えであり、AMU UMUのコンセプトです。

AMU UMU

ひし形金網は、運動場のフェンスや、落石防止のための強靭な金網など、日常の中の様々な場所に用いられています。

共和鋼業株式会社は、大規模な公共事業から家庭の中まで、ありとあらゆる場所に用いられるこのひし形金網を製造している工場です。

ひし形金網を専門に製造する共和鋼業の「編む」技術と新しい何かが出会い、今までに無いものを「生み出す」。
これが共和鋼業の考えであり、AMU UMUのコンセプトです。

ひし形金網の新しい世界

ひし形金網は線の種類、線径、網目などの組み合わせによってさまざまな表情を見せます。
またその使い方もテンションを掛けたり、たわませたり、巻いてみたりと、その可能性はまさに無限大。

AMU UMUは、デザイナーや他企業とコラボレーションすることで、今までとは違う角度からアプローチし、ひし形金網の新しい用い方、新たなプロダクトを開発するプロジェクトです。

第一弾はデザイナーの倉本仁氏、高岡市の鋳物メーカー(株)道具とのコラボで生まれた公共ベンチ(ネットベンチ/Net Bench)。 ここから「AMU UMU」プロジェクトが始まります。

ひし形金網の新しい世界

ひし形金網は線の種類、線径、網目などの組み合わせによってさまざまな表情を見せます。
またその使い方もテンションを掛けたり、たわませたり、巻いてみたりと、その可能性はまさに無限大。

AMU UMUは、デザイナーや他企業とコラボレーションすることで、今までとは違う角度からアプローチし、ひし形金網の新しい用い方、新たなプロダクトを開発するプロジェクトです。

第一弾はデザイナーの倉本仁氏、高岡市の鋳物メーカー(株)道具とのコラボで生まれた公共ベンチ(ネットベンチ/Net Bench)。 ここから「AMU UMU」プロジェクトが始まります。

about “kanaami lab”

共和鋼業は「ひし形金網の無限の可能性を信じ、新しい技術の追求やその特性を活かした用途開発 にチャレンジし、安心安全、快適で豊かなワクワクした暮らしづくりに貢献する」ことをビジョンに掲げています。 その可能性を追求するために「ひし形金網研究所=kanaami lab」を設立いたしました。
ここは、ひし形金網にとことんこだわり、新しい何かとの出会い、新しい製網方法、新しい素材などの追求 を行ういわば種を撒き、芽を出し花を咲かせるまでの場となっています。ここから第2,第3の「AMU UMU」が誕生することを目指しています。 つまり、研究所員は共和鋼業社員の他、プロジェクトに参加いただく皆様。倉本氏も道具氏も(勝手に) 研究所員です。次の研究所員は皆様かもしれません。

kanaami labの詳細はこちら

※kanaami labのサイトへ移動します

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